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2014-05-04

セミナーに通っています

セミナーに通い始めた。
若い頃は「セミナー(笑)」とあまりよく思っていなかったのだが、年をとったということなのかもしれない。
自分で好きに動いてもいいのだけれども、それには限界があるということを去年一年で思い知った。ブログにはとても書けないような屈辱をたくさん受けてきたし、信用してきた幾つものものが、三年だろうが八年だろうが座っていても報われない石の上もあるんだと認めざるを得なくなった。

権威ある知らない人に、まだ何もしていないうちからB級扱い、C級扱い、D級扱いとどんどんランクの低いものと同じ扱いを受け、その人たちの取り巻きや下にいる人々から口に出せないほど酷い扱いを受けたこと。
そんな状態を十年も送ってきて、待てば海路は日和あるのかと思ったら、やっぱりそんなものなかったことを思い知る。

そんな自分がいやになった。

セミナーが、本当に自分にプラスになるのかどうかは、私は知らない。教室の中にもやはり、既に何人か敵を確認している。高慢で不快な人々で、世の中を舐めていて、はっきり言ってとても近づきたくない。世の中には彼らのように遊び半分に人生を全うするふざけた人もいるのに、真面目に生きることしか望まれていない、精神的に牛馬のような扱いを受ける人もいるのだ。同じ日本人だというのにね。
両方知っているということは、悲しい。

今だから思うが、以前の会社に勤めながらこのセミナーを受講するのは、精神的にきつかっただろうと思う。

いろんな立場もあることなのでセミナーに依存する気は今のところ、私はない。
頼ってしまって迷惑をかけるのがとても怖いからだ。この十年でいやというほど思い知らされた。どんなにこちらが好意的に、自分を抑えて、可能な限り親切に接しても、相手が悪意を全く返さないとは限らないのだ。それが人が一人として同じ脳で生きていない証拠であって、自分の目が二つきりしかない証拠でもあるのだ。
どうしたら、セミナーの人々に迷惑をかけずに、しかしガッツリ学べるのだろう。そんなことばかり思いながら、課題に挑んでいる。
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theme : 雑記
genre : 学問・文化・芸術

2009-10-30

男性名詞と女性名詞

だらだらのろのろフランス語。ちょっと覚書も含めてここに書いてみる。

フランス語には、男性名詞と女性名詞がある。中国に陰陽という思想があって何でも二つに分けて
考えてしまうのがあるが、あれと似たようなもの(!)らしい。

例をあげると
orange(オレンジ)、pomme(りんご)、asperge(アスパラガス)は女性名詞、kiwi(キウイ)、melon(メロン)、poireau(ネギ)は男性名詞、といった感じである。
英語にはこういう考えがないから、最初私はとても戸惑った。
だってねえマダム、パン屋(boulangerie:女性名詞)だって、お勤めする人には男性だって女性だっているでしょう。こうなる。
パン屋のご主人:boulanger
パン屋のおかみさん:boulang`ere
ものによっては一度に覚えなければならない単語が三倍になってしまう。
それにつく定冠詞やら不定冠詞やらもころころと変わるから、フランスの単語は覚えるのが面倒くさい。
しかしおもしろいところもあって、フランス語では複数形の語尾のsを発音しない。
耳から聞いた限りでは、不定冠詞を聞かなければ幾つまたは何人なのかが判別できないのだ。
だから、フランス語を覚える人は、不定冠詞(男性形につくもの:un、女性形につくもの:une)をつけて名詞を覚えるという。私は以前それを面倒くさがってやらなかったので、随分と覚えそこなったことを思い出した。
今回は真面目にやろうと思う。……うん、まあ、できる限り。

theme : フランス語
genre : 学問・文化・芸術

2009-10-15

勉強をしていると

昔手をつけたフランス語を、もう一回ABC(アベセ)から学習し直している。
そして思ったことには、私は物覚えが自分が思ったより非常に悪い。
だから、基礎の基礎をこんなに忘れ去っているということに対する落胆とともに、もう一度一から覚えなおすことができる楽しみもあることにオトク感も持ってしまう。なんとも、幸せな人間であることを再確認してしまう。
「`(アクサン グラーブ)」も「´(アクサン テギュ)」も、リエゾンもエリジオンもアンシェヌマンももう一度覚えなおし。男性名詞と女性名詞ってのもあったね、なんて具合だ。
頭がいまひとつ高等にできていないせいか、鍛えが足りないせいか、情けないがこれが実情なのである。
だけど本人はあまり気にしていない。

語学は、文法や単語を覚えることももちろん大事なことだと思うが、自分の至らなさに向き合うにとても有効な手段であると思う。覚えているつもりで、覚えていない。記憶のいい加減さをいつも気をつけていることができる。
「間違えた」ということは「しっかりと覚えていない」ということであり、「忘れている」ということであり、「不注意である」ということだ。「覚えきれない」ということは「集中していない」ということであり、「勉強が足りない」ということであり、「その箇所を甘く見ている」ということである。
テキストを丸暗記するまで一心不乱になるのも面白みがないと思うし、実際に私には不可能なのだが、このように楽しんで勉強に打ち込むのもまた一つの楽しみではないだろうかと思うこの頃なのである。

theme : フランス語
genre : 学問・文化・芸術

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Chiduru.Y.

Author:Chiduru.Y.
小説を書いています。
しばらく更新が途絶えていましたが、また肩の力を抜きつつぼちぼち書いていこうと思います。

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