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2009-12-31

第77回コミックマーケットに一般参加

創作者の盆暮れと言えば、有明で開催されるコミックマーケットである。
漫画・アニメの同人誌販売を核としてコスプレなどが催される、いわゆる「オタクの祭典」であるが、創作者の間では人気が非常に高く、今回で77回を数える。
参加者も10代から50代以上までと幅広く、今回の開催日29、30、31日でのべ50万人とも60万人とも言われる人出で賑わう。普段真面目に学生や社会人をやっているが、こうして有明に目的を一つにして集うというのは面白いとも言える。
ただ楽しんでばかりはいられない。あまりの人の多さに会場のトイレはどこも長蛇の列。通路に座り込んで同人誌を読む人々の多いこと。徹夜組(徹夜は認められていない)。開場と同時に血相を変えて走り出すお兄さんやお姉さん(走る行為は厳禁である)。これらは慣れないと呆然としてしまうことは間違いのない事実である。
私は今回は一般参加で会場を回ったが、巨大な有明のブース(コミケでは、これをスペースと呼ぶ)を迷わずちゃんと回るには、事前からパンフレットを入手して、最初にサークルチェックをしておくことが肝要になってくると言える。
そして基本的に、目的の場所以外には立ち寄らないこと。時間が余れば回ればよい。
大手サークルと言われる、売れっ子出展者のスペースは行列が予想されるのでこれもちゃんと計画を立てて回ること。
コミケ初心者はゆっくり慌てず、落ち着いてを心がけていれば、トラブルに遭遇することはないと言える。

会場内で、いつもブログでお世話になっていて、今回やはり一般参加なさっていたくまっこちゃんとお会いした。楽しいお話を1時間半ほど続けた後、コミケ会場を後にした。
くまっこちゃん、果実さん、この度はお世話になりました。また機会があったら一緒にお茶でも飲みましょう。


最後に、年末のご挨拶を。
今年はこのブログを開けて、色々な方々にお会いできて、とても幸運な年でした。
皆様、来年もどうぞよろしくお願いします。
よいお年を。
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theme : コミックマーケット
genre : アニメ・コミック

2009-12-29

『コスモス文学2月号』届く

予定では1月中旬ということだったのだが、今日、『コスモス文学2月号』が、3冊纏めて届いた。
今回は、拙作「夏の足音」が掲載されている。冊子になった自分の小説を読んでいると、なにやら、自分のものでないような、不思議な気持ちになってくる。

新人賞受賞作「夏の足音」は、中途まで書いていて、途中で煮詰まって脇においておいた作品である。夏の描写をするのがともかく好きで、そのまま書いていたらストーリーとして纏まらなくなってきたのだ。それを仕上げた。
正直なところ、自分でも上手く書けているかどうか自信がない。それにコスモス文学のカラーにどこまで合っているかも自信がない。ただ、主人公の眼を通して、きちんと生きるとはどういうことかを考えて、私なりに結論を出してみた。
5ヶ月も前の話である。あれこれ書きたい気持ちはあるのかという話だが、実際のところは少し違う。
もっと自由に、もっとのびのびと書きたい。今の私の気持ちはそこにある。
次号のコスモス文学に私は寄稿しなかったので、さらに次の号の1月締め切りに向けて、今からストーリーを練っているところなのだが、どんな内容になるかは、まだ未定である。
コスモス文学は歴史ある名門だが、同人誌という宿命上、いろんな方に読んでもらうことが大事になってくる。受賞者の中には新聞から取材を受けた方もいらっしゃるが、今以上にもっと多くの方に読んでもらうこと、参加してもらうことが肝要なのではないだろうか。
興味を持たれた方は、http://www.cosmos-s.jp/ までどうぞ。

仕事納めは本日だった。5日までの間、年末年始は3冊のんびりと読むことになる予定である。

theme : 同人誌
genre : 本・雑誌

2009-12-24

メリー・クリスマス

いよいよイブである。
我が家は昨日のうちにケーキもチキンも戴いてしまった。ので、今日は私の夕食はなぜかカレーであった。
そしたら店にやっぱりお客がいて、それぞれにカレーなクリスマスを楽しんでいた(謎)。

ところで、いすずさんのところの「きらきら」のクリスマス特集はにぎやかな模様である。私も一作拙い詩を挙げさせて戴いた。にぎやかで、みんなで楽しめるクリスマスというのがいい。
家族でも、恋人同士でも、友達同士でも、もちろん一人ででも、それぞれに楽しめるクリスマス。
聖なる日とはちょっと縁遠くても、気持ちを共有したい一日である。

theme : クリスマスを楽しむ
genre : ライフ

2009-12-20

聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝

12日の話になるが、上野の森美術館に行って来た。
公園の紅葉が綺麗で、思わず、姉に写メを送ってしまった。

さて、今回は聖地チベットの美術・工芸品である。
チベットは小乗仏教(ラマ教)が深く信望されている地方であるが、大乗仏教が浅く市民生活に浸透している日本とは、だいぶ様子が違うようである。
吐蕃王国の成立、隆盛からチベット密教の成立・昇華、元・明・清との交流、そしてチベットの暮らし。この四カテゴリに分けられて展示が行われていたが、客の入りはそこそこだったように思われる。
まず入ってすぐの「魔女仰臥図(まじょぎょうがず)」には圧倒された。高僧によるとチベットという場所は魔女が寝転んでいる姿の土地だということだが、その大魔女の寝転んでいる要所要所に寺院を建立しなければならない、とのことで時の支配者はこうして仏教を広めていったという。魔女(羅刹)の姿が印象的だった。
釈迦如来立像(しゃかにょらいりゅうぞう)を見て面白いと思ったのは、ラマ教の釈迦如来立像は、重心を片側にかけていて、まっすぐには立っていない。これが優美さを生み出していて、立像全体が違った表情に見える。
タンカと呼ばれる彩色を施された大きな錦布もあちこちに飾られていた。これも仏の姿を描いたりしたものであり、信仰の対象にもなっている。面白いのが、仏がインドの神々の生首を持っているタンカ。仏教の優位性を表しているとのことだが、わが国の寺院ではあまり見ない生々しさだと思う。
生々しさと言えば、父母仏立像(ぶもぶつりゅうぞう)。複数の手足と頭を持った男女の仏が向き合っている姿態なのだが、どうも立ちながら性交しているらしい。父は慈悲、母は知恵の象徴ということなのだが、これも日本の寺院では見ない。チベット仏教は、深く、そして奔放なのだろう。
一抱えあるほどの梵文の書物も面白かった。これを見ながら、チベットの僧たちは勉強をするのだろうか。
金とトルコ石とで装飾された十一面千手千眼観音菩薩立像(じゅういちめんせんじゅせんげんかんのんぼさつりゅうぞう)は、今回の展示の目玉で、多くの人々が四方からその姿を見ていた。本当に千本の手のある観音立像で、頭部の彫りこみが素晴らしく、また、美麗である。さほど巨大な菩薩像ではないのだが、これは現地では多くの人々が頭を垂れるのだろうと合点がいった。
有名なマニ車も見た。でんでこのような形で、何度回せば仏の功徳が得られるという、あれである。
チベットの多くの人々に支えられてポタラ宮を中心とした仏教は発展していっているのだと思った。

ところで、帰り際の通路でまるで中華街のようにいろいろと物が売られていたが、あれはチベット展らしくなく、非常に珍妙だった。やはり、中国政府とチベットとの間はうまくいっていないのだろうかと思いながら、帰途に就いた。

theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

2009-12-10

ツリーの飾りつけ

いろいろと用事が終わったので、今日は東急ハンズに寄ってクリスマスオーナメントを一つ買って帰った。
今年はスノーマンのスノーボールである。

ツリーを買ったのは去年の話だが、毎年一つずつオーナメントを足していくのがクリスマスの醍醐味であると言う。帰って、ツリーの組み立てに入った。まだオーナメントが少ないので箱からツリーを出してから飾りつけまで20分もかからなかった。なんだか味気がないが、そんなものかなとも思う。
それにしても、ツリーも昔と違っていろんな種類がある。我が家のツリーは光ファイバーのよくあるツリーだが、今年の流行はオトク感だそうで、実際チープでもチープに見えない、クラシックなスタイルのツリーが人気なのだそうだ。そう言えば100円ショップにもツリーのオーナメントはある。1000円近く出せば、立派に飾りつけの整ったツリーの完成だ。

ところで、時々お邪魔させていただいているいすずさんコミュの「きらきら」だが、クリスマスの催しを開催中なのでこれでやっと足を運べることになる。他の方の作品も力作ぞろいで、見ていて全く見飽きない。それぞれの「きらきら」がとてもお上手に創られていて、素晴らしいと思う。是非リンクを辿っていって下さい。
そのうちに何か小さい作品を置いていくことになりますので、いすずさん、どうかお待ちになって下さい(^^)

http://blog.fc2.com/community/topic/14407/33237/

theme : クリスマスを楽しむ
genre : ライフ

2009-12-06

お歳暮

歳暮の季節である。
昨日、実家に歳暮を送った。両親も年を重ねてきているし、妹はダイエット中であるので、最も喜ばれる品は何だろうと思い、蕎麦にした。
今日は、夫の実家から歳暮が届いた。

やはり、歳末に人からものを受け取るというのは嬉しいものである。
いつどこで始まった習慣かは分からないが、もともとは年の暮れに世話になった人にあいさつ回りをする所から始まったらしい。
「今年はお世話になりました。来年もよろしくお願いします」という感謝の意味を込めた、先人たちの腰の低さ、礼儀正しさが伝わってくるようである。
同時に、「もう年末なのか……」とカレンダーを見て残り日を数えてしまうのも歳暮の力であろうか。

歳暮の贈答が終わったら、我が家では毎年、一挙にクリスマスシーズンを迎える。

theme : 季節を感じる
genre : ライフ

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Chiduru.Y.

Author:Chiduru.Y.
小説を書いています。
しばらく更新が途絶えていましたが、また肩の力を抜きつつぼちぼち書いていこうと思います。

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